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経営士能力開発研究プログラム (MANAGEMENT PROFESSIONAL PROGRAM)
お互いの意見衝突に新しい発見が…
MANAGEMENT PROFESSIONAL PROGRAM (MPP) 研究は、会員同士が、グループ討議をしながら、知識・技能の伝達や結果の良否を超越して、自分とは異なる、ものの考え方や経験、職務や役割の上から出る政策・戦略などを知ることによって、そこから経営指導上の新しい発見をしていくことが狙いです。
そのための方法として、小集団による共同研究方式である「ケース・メソッド」を採用しています。
いわゆる "ケース・スタディ" が、実例を分析することによって、原理・原則を引き出すのとちがって "ケース・メソッド" は、実例を分析することによって、意思決定の訓練を行おうとするものです。
つまり、討議の過程で、目標の決定や将来への洞察力、判断力を養うのが目的です。
MPP研究の結果は、参加の機会を増やすほど、高い価値として表われます。
参加することによって、一方では、会員同士の素晴らしい仲間意識をつくり出し、人脈づくりにも寄与しています。

MPP研究の大きな3つの特徴
MPP研究が、日本経営士会独自のユニークな研究方法として位置づけられることには次の3つのことがあります。

1.MPPは、経営士という高い水準の専門能力をもった会員による相互研鑽であること。
2.MPPは、マネジメントをプロフェッショナルとする者のための研究プログラムであること。
3.MPP研究プログラムは、ケース・スタディではなく、ケース・メソッドとしてとらえるものであること。